野田退陣要求デモ記者会見における、柄谷行人氏の談話草稿

7.1「野田やめろデモ」に向けての声明 (柄谷行人起草)

 野田首相は6月8日の記者会見で、大飯原発の安全性は確保されたから、再稼働を決断したと述べた。しかし、大飯原発の安全はまったく疑わしい。そもそも、福島原発がなお極めて危険な状態にある。にもかかわらず、その実態に関して、情報が秘匿されたままである。また、原発がなければ電気が不足するという見方が虚偽であることは、すでに証明されている。世論調査によれば、70パーセント以上の人々が原発再稼働に反対している。 (さらに…)

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野田首相の退陣を要求する声明文

野田首相は6月8日の記者会見で、大飯原発の安全性は確保されたから、再稼働を決断したと述べた。しかし、大飯原発の安全はまったく疑わしい。そもそも、福島原発がなお極めて危険な状態にある。にもかかわらず、その実態に関して、情報が秘匿されたままである。また、原発がなければ電気が不足するという見方が虚偽であることは、すでに証明されている。世論調査によれば、70パーセント以上の人々が原発再稼働に反対している。 (さらに…)

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2012.3.25大飯原発再稼動に反対する福井市緊急集会での中嶌哲演氏のアピール

2012年3月25日、福井市における「大飯原発3、4号機「再稼働」に慎重な判断を求める市民集会」 での、「原子力発電に反対する福井県民会議」中嶌哲演氏(小浜・明通寺住職)の緊急アピールです。長年小浜を拠点に福井県の反原発運動を牽引してきた中嶌氏の演説は、原発をかかえる現地から、地元の概念をきびしく問い直すものです。

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ポスト・フクシマの原子力状況 〜東アジアを中心に〜

那覇から約600キロの地点に台湾第四原発がある。これは米国GEの契約下、東芝、日立などが原子炉系機器を供給し、三菱重工業が台湾電力との契約によりタービン発電機などを受注したもので、日本の原子力資本が本格的に海外進出した最初の事例である。台湾をはじめ、現在約100基の原発が林立する極めて危険な地域である東アジアの原発の現況と今後の動向について、核問題に詳しいジャーナリスト、鈴木真奈美氏に寄稿していただいた。

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