11.11「たそがれの経産省キャンドル包囲『人間の鎖』アクション」報告

11.11は冷たい雨の中で決行された。平日の夕刻6時集合であったし、経済産業省の正門前、とか言われても、誰も全く縁がないものだから、どこが正門だか見当がつかない。日比谷公園側の裏門とか、その近くの××門に行ってしまい、結局ぐるっと1キロ近くある周囲を半周してたどり着く人が多かったようだ。
それでも、アッピールが始まった18:30頃になると、包囲行動に必要な約1000人位の人々が、手に手に光り物を持って参集してきていた。一度目の包囲は19:00頃であった。どうかな、と危ぶんでいたが、「できました! 人間の鎖、完成です!」の声が駆けめぐった。

スーツ姿の人も決して少なくはなかった。雨の中、退社後、地下鉄に乗って霞が関まで来て濡れそぼちながら、地上出口から小走りに加わってきたのだ。参加人数は、最終的に1300人になった模様だ。

正門前での抗議集会は誰にも納得のいくものであった。安全運転する能力もないのに、何故止めないのか。どうして再稼動するのか。責任をとれる者はいないではないか。福島の人に償いも出来ないのに、原発を輸出するな(ど恥を知れ)!─延々と抗議はつづいた。そして、19:30に再度手を繋ぎあった。ちょうど雨もあがった。

立派な抗議行動であった。(H)

原子力基本法改悪に断固抗議する緊急アピール