東京都世田谷区は12日、同区弦巻5の区道で、区が安全の目安としている空間放射線量(毎時0.23~0.25マイクロシーベルト)の約11倍にあたる最大毎時2.70マイクロシーベルト(6日現在)を測定したと発表しました。これに関連する各社報道を以下にまとめ、ストロンチウム検出記事を追加しています。
2011年10月13日 | 情報
原子力規制委員会設置法の付則に書き込まれた「安全保障に資する」という文言。これはわが国が核保有の可能性を公然と自認する行為に他なりません。私たちassociations.jpは断固これに抗議し、緊急アピールを発表しました。